個人商店が元気だった頃を取り戻すと同時に、日本ならではの非営利活動を応援することで経済的・環境的に一歩進んだ街づくりを目指します。
良いお店や良い活動を発見するために批判レビューなど必要ありません。 「良いお店にしよう」や「地域の人達のためになろう」と、頑張っていることだけに目を向け、 人気のあるお店や活動が繁栄すると同時に皆が互いに潤っていく。 そんな街づくりを実現し地域社会に貢献したいと考えています。
マスメディアやWeb業界は膨大な広告収益を得ていますが、それらは地域の人々や社会活動家には直接の利益をもたらさず、 多額の広告宣伝費を捻出できない個人商店にとっては勝ち目のない情報戦でしかありません。ならばその広告収益を公平な形で地域に還元できないかと考えました。
「なにか人のためになることがしたい、だけど仕事も忙しくて・・・」という人は多いでしょう。 個人商店の衰退による地域の空洞化は、治安悪化や生活水準の低下など様々な問題を誘発するため、それを憂いる人も多いでしょう。 そのような社会問題が多すぎて、自分が特化するべき活動を決められないという話もよく聞きます。
みんみらネットのシステムは、それらの思いを具体的な形で解決したいと考えて作られました。